鎌倉ケース・スタディ・ハウスとは

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斜面地だけれど、大丈夫?
敷地の形がいびつ。。。。不利なのでは?
海は近いけど、塩害が。。。
古家を見つけたけど、快適になるのか?

とはいえ、せっかく鎌倉に住むのに、
値段の高い、綺麗に区画された土地を買うなんてもったいない。

魅力的な自然環境とウラハラに、過酷な建築条件にある湘南・鎌倉。
デメリットを逆手に、魅力を満喫する知恵を楽しむことこそ、
湘南に住むということ。

私たちは、現在、不動産市場に存在している実際の土地、古家を対象に、
その可能性を建築家が読み取り、具体的なケーススタディを提案しています。
鎌倉特有の土地に住むための知恵の集積。
それがこの鎌倉ケーススタディハウスです。

ところで、
「ケーススタディハウス」とは、1940年代〜1960年代、
アメリカ西海岸で雑誌『アーツ・アンド・アーキテクチュア』が行った実験的住宅建築プログラムのこと。
工業化の時代において、大量生産が可能で、快適な住宅を提案しようと
様々な建築家に依頼し、実現した一連の住宅シリーズ。
全部で28軒建てられた住宅は、今見てみても、斬新でおしゃれなものばかり。
どれもが、個別の土地や施主に合わせたスタイリッシュで魅力的なもの。
このケーススタディハウスが世界の住宅に与えた影響力は、想像以上のものでした。

そう、つまり、ケーススタディハウスは、大量生産可能な工業化住宅を目標としていながら どこにでも同じ住宅を作ることを、自ら否定したともいえるでしょう。
建築家によって、それぞれの条件を加味して作られた住宅は、
住宅の様々な解法を“ケーススタディ”したのです。

そんなケーススタディハウスの意義を踏まえ、
わたしたちstudio accaは、
多様な土地条件に応じた
鎌倉版ケーススタディハウスを提案します。

一級建築士事務所  studio acca (ストゥディオ・アッカ)

鎌倉 西御門サローネ

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